20代女性の社内営業。勉強するよりも未来への投資になるよ♪

ツベコベ言わず、目の前の仕事に集中することが、20代では重要だと言われてます。

「天職」とは探すものではなく、努力や継続するなかで見つかるもの。

こういう考え方が土台にあると思います。

しかし、ゴールの見えない競争を続けるのは大変です。ただでさえ女は男よりも不利な点が多いのに、評価システムが曖昧で頑張っても報われないことばかり。

入社して2~3年は、与えられた仕事に集中すべきですが、それ以降は積極的に周囲に働きかけるべきです。会社まかせ、運まかせのキャリア構築は、男なら可能かもしれませんが女は厳しいです。

この記事では、20代女性の社内営業について話します。さいごまで読むと、会社の都合の良いように使われず、自分のキャリアを作るための方法が分かります。

 

社内営業のやり方

社内営業といっても難しいことはありません。

自分がやりたいことを、日頃から上司に伝えて根回しするだけです。

とは言え、コツがありまして、強調しすぎると評価がマイナスになります。

20代女性におすすめの方法

社内営業の鉄則は、「短く&まめに」です。

上司にアピールするときは、「お時間いただけますか?」みたいにせず、飲み会とか休み時間とかに、自然にアピールするんです。

話す内容も間接的なところからのスタートでokです。

「○○の分野を経験してみたい」と直接言わず、○○に興味があるような話しをするだけでokです。

上司に短かく話す理由

社内営業してると上司に伝わらない自然さが大事なんです。

日本企業のほとんどに評価システムが導入されてますが、形ばかりで実質は上司の推薦です。
突出して仕事ができない限り、上司に気に入られないと希望はかないません。

気に入られなくても良いケースもありますが、少なくとも嫌われたらアウト。

上司に嫌われずにアピールするには、自然さが必要なんです。

仕事でガツガツくる女を好まない男性上司が多いです。

アピールしすぎると、「仕事もろくにできないくせに」と煙たがられる可能性もあります。

なので上司に任せられてる仕事に集中してると、思ってもらうことが最優先です。

下手にアピールすると、ガツガツしてる印象を与えるので、得策ではありません。

とはいえ、何も言わないと、本当になにもしてくれないケースが多いです。

例えば、自分から進んで掃除をしていたとしましょう。しかし、男性のほとんどは「掃除が好きなんだ」と思うだけで、評価の対象として考えません。

これはカップルや夫婦関係でも同じことがいえます。全然、家の掃除をしない彼氏(夫)に、「なぜ手伝ってくれないの?」と聞くと、「だって掃除好きでしょ」と意味不明な回答がかえってきます。

なので最低限のアピールは絶対にしないとダメです。

上司が忘れたころ再び社内営業が効果的

上司には短くアピールすることが重要ですが、1回やっただけでは全然効果はありません。

すぐ忘れられて終わりです。英単語帳を1回見ただけで覚えられないのと同じです。

なので、直接的なアピールはさけつつ、2週~3週に1回の割合で行います。

ポイントは忘れたころに、再度アピールすることです。

覚えてる状態でやってしまうと、上司にガツガツ系の印象を与えかねません。

社内営業に絶対のルールはないですが、20代の女性がやるなら、「短く、そして小まめに」が効果的です。

この方法は、自己投資として英語や資格の勉強をした経験を生かしました。

効果的な記憶の仕方を見つけるために、脳の仕組みを勉強したんです。

ちなみに、20代女性の自己投資として「勉強」は一番コスパが悪いこともお伝えしておきます。

詳しくは「自己投資は美容が最強!20代女性の勉強はコスパが悪い」という記事にまとめています。気になる人はチェックしてみてください。

20代の女磨き。一番やって良かったのは「脱毛」!

社会人の武器は「資格」ではなく「経験」です

 

例えば、将来Aという分野の仕事にたずさわりたいなら、それに関わる経験を重ねることが重要です。

あるときはB、次はC、そしてDという流れで進めてると、Aにはいっこうに近づけません。

勇気をだして転職活動をしても「B、C、D」の経験をAに生かせると判断されない限り、評価は厳しいものになります。勤務年数だけ長くてもダメということです。

「何でも屋」のメリットは薄い

もちろん、机上の空論でAに絞ることも危険です。実際はA、B、C、Dの経験をふまえて、Aを選択するというのが理想ではあります。

しかし、会社に何でも屋と勘違いされてはたまりません。今は、人を育てる気がない企業が増えてます。「都合のよいように働いてくれる人」と認識されると、どんどん雑用色が濃くなります。

この背景には、うつ病で入退院を繰り返す人が増えたり、ちゃんと働かない人が増えたからです。

名簿上は十分な人員があっても、マンパワーが絶対的に不足してる会社が多いのです。

だから、不足分を残りの人数で均等にわれば良いのですが、だいたいの上司が考えるのは、特定の女性写真に割り振ること。

何でも屋になってしまうと、良いことありませんよ。

「わたしは○○以外いたしません!」はNGですが、社内で仕事の割り振りのバランスがとれないと感じたら要注意。

自分が何でも屋にされてると思ってください。上司の言うことを聞いてれば、自分を引き上げてくれると思うのは危険です。

20代後半になったら、ある種のしたたかさを持つべき。それと「人を見る目」も

何がしたいのか分からない人へ

社内営業は「キャリアデザイン」がないとできないわけではありません。

どの方向に行きたいのか分からなくても、自分の歩んできた道ならわかるはずです。

今までの経験、かかわった仕事をリストアップしてみましょう。

今度は、何種類かにまとめてみましょう。

もし、その数があまりにも多いのであれば、雑用色が強いです。

社会人としての「経験」を武器にするには、ある種の一貫性が必要です。

自分の望む方向性が見つからない人は、まずは雑用色を薄めるように社内営業で調節してみましょう。