20代女性の読書術。オススメ本を聞いてはいけない!

このページでは20代女性の読書術について解説してます。

・本は読んだほうがいいですよね。

・何を読めばいいのか分からない。

・たくさん読まないとダメなの?

こんな感じで読書について悩んでる人向けの記事です。

20代なら本は読んだほうが良い

このブログでは自己投資として語学や資格の勉強をするのは、コスパが悪いのでおすすめしてません。

自己投資は美容が最強!20代女性の勉強はコスパが悪い⇒

 

しかし、本は別です。1冊1,500円程度で、自分に必要な情報を収集できるので、コスパは最高ですからね。

20代女性が本を読むことはオススメなのですが、いくつか注意点があります。

わたしの経験もふまえてお話をさせていただきます。

「オススメ本はなんですか?」はNG!

職場の先輩に「オススメ本はありますか?」と聞いたことはありませんか。

大学生~社会人3年目あたりまで、わたしはよく聞いてました。

「なんか本を読まないと」ぐらいの気持ちの人が、よくやる質問です。

もしアナタも言ってるなら、もう口にするのはやめましょう。

なぜなら、コスパが悪いから。

まず言われる側の視点で考えると、「またか」という感じです。

この手の質問をされる人って、だいだい決まってるんですよ。

社会人なら、仕事のできる人に質問が集中します。

あなたはその人に1回しか質問してなくても、何百、何千回と他に人にされてるはずです。

本をすすめるのってパワーがいるんですよ。その人にあったものを選びますからね。

よほど親しい関係でないと、聞かないほうが良いです。

人の家に行って本棚をジロジロ見るのもNGです。

本棚をみるとその人の趣味、思考が分かるんです。

とても神聖な場なので、それをジロジロみるのは、他人の家の冷蔵庫をあけて見るのと同じぐらい失礼だと、わたしは思ってます。

(なかには、聞いてくれ、本棚見てくれオーラーを出してる人もいますけど、それは例外とします)

POINT

「オススメ本は何ですか?」

「誰かいい人いませんか?」と聞くぐらい、意味がない。

 

自分を売り込む手段としては有効

おすすめ本を聞いて、目の前でAmazonに注文する。

「コイツ、なかなかやるな」と評価してもらえるかもしれません。

相手に自分を覚えてもらいたいとき、この方法は有効です。

ただし、買うだけでなく感想文を送るまでがワンセット。

20代女性は自分のフィーリングにあう本を選ぶ

知識を詰め込むためだけに読書するわけではありません。

著者と会話をしながら、本を読むのです。

自分にぴったりの情報がのってる本はありません。

これって自分の場合は、こんな感じになるのかな

と本の内容を抽象化して、自分にあてはめる作業が必要です。

(エクセルの使い方などノウハウ本は別として)

会話するからこそ、自分のフィーリングが大事なんです。

この人と話してみたいな~
と思える人としか話したくないですよね(仕事以外は)

それと同じです。生理的に無理な人と話したくないのと同じで、感覚にあわない本を、いくら先輩が進めてくれたとしても、読んでも頭に入ってこないんですよ。

逆に「この前紹介した本読んだか?」と聞かれて「まだ読み終わってません」なんて答えたら、がっかりされますよ(だかた、おすすめ本は聞くなと言ってるんです)

ネットを使えば本は簡単に買えますが、自分の読書術が定まらないうちは、本屋に通うべきです。

Amazonは在庫切れも少なく、ほしい本をすぐ見つけるには便利です。ただ、何を読もうかなと悩んでる人には、使えません。

自分に必要な本は、検索で見つけのではなく、手にとって表紙や目次、中身をパラパラ見て探す。

そうしたほうが当たりの本に出会う確率はあがります。20代のうちは「当たり」を意識せずに多読するべきですが、30代になったら意識したいものです。

本屋の選び方

本屋には個性があります。自分にあった本屋をみつけるのも読書術では大事です。

大型店

同じ本を取り扱っていても、ディスプレイの仕方しだいでは目に入らないこともあります。

ポップがきっかけで手にとることもあります。

店の雰囲気や展示の仕方を基準にして、お気に入りの本屋をみつけましょう。

大型店以外も、1店おさえておくと良いです。

売り場スペースが小さい本屋は、少数精鋭で商品をそろえてますので、当たり本に出会う可能性が高いです。

ただ、新刊本は大型店にとられてるせいか、入荷が遅いこともあります。なので大型店とそれ以外の店をワンセットで探すのがオススメです。

 

古典、分厚いロングセラー本を無理して読まない

本屋に行く前に、下調べをする人も多いと思います。

どの分野にも必ず名著と呼ばれる本が存在します。例:マーケティング:マイケル・ポーターの競争戦略

 

ソコからせめるのも悪くはありませんが、必ずに手にとって中身を確認すること。

パラパラとめくって、感覚的に無理だと思ったら、スルーでokです。

どのテーマにも必ず初心者用の本があります。

売れ筋の本といえども、自分のレベルにあわないものを買って読んでも頭に入ってきません。
やさしい本からはじめて、レベルを少しずつ上げる読み方がオススメです。

 

とはいえ、最終的には名著と呼ばれる本までたどりついてください。(20代のうちに読めなくてもok)

時代を超えて読みつがれる本にこそ、変化の激しい時代を生き抜くヒントが凝縮されてます。

売れ筋のなかには、数年で廃れるテーマもあります。そのときに抑えるべき本ではあっても、一生使えるものではない、、ということを知っておくことは大事です。

(1)ノウハウ系の本(2)普遍的なテーマを取り扱った本
この2種類を意識しながら本を選びましょう。

20代前半は社会人として覚えるべきことがたくさんあるので(1)の比重が多くてかまいません。

20代後半になったら、少しずつ(2)の比重を増やすのがオススメです。

 

マンガや絵本でもok!

大人の読書=マンガや絵本はNG
というルールはありません。

あなたが読みたいと感じるものなら何でもokです。

例えば絵本、

『十五少年漂流記』からは「自分の得意なことを武器にすることの重要性」

『クリスマス・キャロル』からは「お金だけあっても幸せにはなれない。もう手遅れなんてことはない。今からでも未来は変えられる」という気づきがえられます。

絵本のよいところは、いろいろな感じ方があることです。

読みたい本がない

大きな本屋に行っても、読みたいものがみつからない場合は、問題意識を持つところから始めましょう。

何か知りたいことがあると、本を読みたくなるものです。

仕事や人間関係、家族など、生きてれば必ず問題はおきます。

ただ、意識しないと忘れてしまうことがほとんど。

「これはなんとかしないとダメだな」という気づきがあったらすぐメモしましょう。

 

本の読み方:20代はスピードと行動が命

1冊全てを読もうとしない

もともと本を読む習慣がなかった人ほど、完璧に読もうとします。

1冊全てを読み込もうとしないことが大事です。

1行1行を丁寧に読む方法もありますが、コスパが悪いです。

今の自分に響く部分は、ごく一部に限られます。

いいなと思った部分は、本に線を引く、付箋をはるなどしましょう。

本は3回読みます

1回目:全体のイメージ作りをします

表紙や目次、著者の経歴をながめます。

本文は、1行1行を丁寧に読まなくてよいので、自分にひっかかるフレーズがあるかを意識しながら、パラパラめくってください。

1ページ3~5秒ぐらい。(文を読み込むのではなく、キーワードを探す)

 

・2回目は、気になった部分とその周辺を丁寧に読み込みます

まずは、1回目で気になった部分を探して、付箋をはるか、線を引きましょう。

あれもこれもと付箋をはったり線を引くのはNGです。

いつか役立つかもしれない。。。という貧乏根性は捨てます。

たくさんありすぎると、どれが今の自分に必要なのか分からなくなります。

あれもこれもとなりそうなら、全体の3割以下というマイルールを作ってください。

 

次は「行動」です。

本から学んだことは実践しないと意味がありません。

例えば10箇所、本に線を引いたとします。

いきなり10個を実践しなくてよいので、1個ずつ行動してください。

行動できたら、次は習慣化させるまで繰り返します。

習慣化させるには時間がかかりますので、やることリストを作って、常にチェックしましょう。

・3回目

ここでは2つのテーマがあります。

ひとつは習慣化できてるかの確認。そして、新しいきずきがないかです。

この時点で、1回目のあなたとは全然違うわけです。

すると最初は気にならなかったフレーズが、目にはいってくることがあります。

もしあれば、2回目のときと同じようにチェックして、行動しましょう。

このときは、2回目に使用した付箋やペンの色とは違うものを使うと、自分の変化を確認できるのでオススメです。